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Miami Aqurium

同年齢少人数の遠征の良いところは、常に全員が同じスケジュールで動いているので、時間に無駄がないこと。
書きましたが1日9時間寝て5時間しっかり自分の練習して勉強して、遊びに行くなんて簡単なこと。1日は24時間ありますので。

日本の普通の小学生だと、8時に登校して4時過ぎに下校。通学時間や宿題を考えると1日9時間は「学校」という制度に拘束されている計算になります。
スポーツ選手として9時間睡眠をとるとして、合計18時間。食事やお風呂などに短く見積もって1日2時間として残りは4時間。
移動や人それぞれ色々とあり、その中のどれだけテニスの実質的な練習に充てられるでしょうか?。コーチの説教やトレーニングが長い場合、どれだけ実りあるテニス自体の練習の時間があるのでしょうか?。

日本の教育制度が間違っているとは思いません。素晴らしい教育だと思います。「普通の日本人」を作るにはこれがベストでしょう。
しかし、スポーツや芸術、まあ専門的な学問など、「その道」を極めようとする子供にとって、これは時間の足かせでしかありません。せめて6時間拘束くらいでやってくれればいいんですけどね。

ここ、アメリカにはスポーツや芸術を頑張る子供たちのため、時間を自由に使えるように「ホームスクール制度」が各州によってあり、すべて無償。しっかりと自分で勉強すれば学校へ行かずとも全然大丈夫ですし、日本の方からすれば驚くように多くの子供がこれを利用しています。ここ、マイアミのエクトリームアカデミーにもたくさん。

日本の教育制度の良いところは、「落第」がない所。テニスの遠征でどれだけ休んでも、先生から愚痴を言われる程度で進級できますし、教科書を理解できていれば問題はありません。ある意味、ホームスクール制度と似ているかもしれませんね。
が、「糞真面目」がレッテルの日本人保護者にとって、「学校を休む=悪」という考えの方もまだまだ多く、大会や遠征を敬遠するご家庭も多いことは我々にとっては頭が痛いことですけどね。

ま、我々 tour 42 一行は空き時間を利用して歴史と伝統あるマイアミ水族館へ行きました。昨年に続き。
一平は昨年身長制限ではねられた規定をどうにかクリアー(結構もめてましたが…)。で、初イルカと泳ぎ体験。
シャチのショーなど、子供たちは豪華に楽しみ、そこからすぐのマイアミオープンが開催されているキービスケーンの会場を見学し、1日は暮れていくのです。
めでたしめでたし…

   

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