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自国内観

ちょっと前回のつづき。勿論、紹介した台湾の選手が小さな頃から台湾国内の全国大会を目指して頑張って来たのか?…、ヨーロッパの有望選手は、まずは自国国内ジュニアに優勝してから、と考えていたのか?…、皆さんよく考えてみましょう。

勿論通る道は人それぞれ様々ですが、多くの世界レベルで活躍しているジュニアは、まあ例えば僕の友人のセルビアの選手などは、セルビアのジュニア大会には全く出場せず、ずっとテニスヨーロッパ、ITF、今は WTA と最初から「世界」を目指して来たわけで、当たり前ですが「国内プロ」とか、ATP、WTA 200位でも「プロ」と呼ばれ、お金が貰えるようなゆとりが無い国では、なんとか世界100位以内に入って賞金で食べていく道を選ばざるを得ない。スポンサーなど世界トッププロにならなければ付きませんので。

ジュニアで宣伝広告効果も全くないのに用具を提供してもらったり、名門私立大学というブランドに推薦で入れたり、グランドスラムに出ていなくとも仕事があったりと、「ゆとり」がある国、日本では、やはりこういった環境があるので「国内」を目指す気持ちが強いのかもしれませんね。

そしてただ国際的な競技力ということだけを考えれば、自国内で環境を整備したり良い道具を与えたり、仕事を守ったりすることは、かえってマイナスになる事もあるという事でしょうね。

さていよいよ1ヶ月後に迫って来たキッズテニスカップ38山梨。来年度のスケジュールも続々と出ているようでエントリーも増えてきました。
勿論キャンセルも出てきていますが、キッズテニスカップは基本的にどのような理由にせよ、キャンセルの場合には振り込まれた金額を100%返金しています(振り込み手数料を引いて)。どうぞご遠慮なく。そしてできるだけ早めに連絡をお願いします。

クラブベルデの宿泊ですが、残念ながら家族部屋は現在キャンセル待ち9件の状態。選手部屋はまだ余裕がありますが、こちらもどうぞお早めに。勿論他の施設に泊まられても結構ですよ。
羽田空港からのチャーターバスも手配しますので、利用される方はどうぞお早めに。利用人数が限られますので。

この大会は6月にクロアチアで開催されるスムリクバボウルのアジア、パシフィック予選を兼ねていますが、もしも代表に選ばれた選手が我々の遠征 tour 44 に参加される場合、大至急に連絡よろしくお願いいいたします。航空券、宿泊、引率、などの手配が大急ぎで必要ですので。
選手のご家族や別の引率者と遠征されるのであれば問題ありません。補助金のみ差し上げます。

39回石垣島大会。これも準備が進んでいますが、昨年大変不備があり、参加された皆さんにご迷惑をおかけしたバーベキュー。本当に申し訳ありませんでした。
今年はそのお詫びも兼ね、ビールやジュースなど、人数分キッズテニスカップよりサービスさせていただこうと思っておりますので、どうぞよろしく。
他の施設にお泊まりでも、申し込まれれば参加できますよ。

14日のシュノーケルですが、ウェットスーツを着て海に入りますので、泳げなくとも大丈夫。
15日の海イベントは皆さんのリクエストにお答えしますのでどうぞご遠慮なく。リクエストがないとこちらの都合で決めてしまいますよ。

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