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一人っ子遠征

マカスカ12歳以下は世界最高の舞台で行われましたが全員あっさり終了。まあまあそういう時もあると。で、時間ができたので相変わらず色々海で遊びましたが、書いたように今年はマカスカで部屋が取れず、海岸から垂直にそびえ立つ岩山をトンネルで超えたところにあるイモツキに滞在。昔なら秘境よね。で、そこには、というか部屋のすぐ横に素晴らしく綺麗なカルデラ湖があって山の頂上から500m下がったところに230mの深さの青々とした湖があり、湖底は洞窟らしく、どこにつながっているのかも不明という⋯。と、いうところでザバザバと泳ぎ、相変わらず豪快に遠征中。

ところで、もう遠征もあと1週間なんですよね。最後に色々書こうと思っていたことの一つが「1」。そうなんですよ。この少子化の時代、一人っ子が多いのは当たり前なんですが、今回は参加14名中9名が一人っ子。最後に残った5名も全員一人っ子。当然のごとく、まあまあ子供同士の関係グチャグチャですわ。まあいつもなんだけどさ。

友人である比較教育学者が一人っ子がスポーツでもビジネスでも成功する確率は非常に低い、と言いましたが、確かに周りを見るのは下手だし、全体のバランスを取るのも。リーダーシップって何?、プライオリティー、順番ってなに?、というふうに毎日説教三昧。人それぞれ、どんな子供でも大人でも良いところもあれば悪いところもあるし、得手不得手もある。周りの感覚を感じることがなかなかできないわけですが、こうやって長い遠征をすることである意味社会への適応製を高めるトレーニングになっているんでしょうねえ。我が息子も含め。

競争意識は非常に重要ですが、仲間がピンチな時、上手に叱咤したり、助けたりできるようになるといいですよね。

あと1週間。あと1大会。

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