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最終戦終わり

今回のクロアチアテニス協会の大会は10歳と12歳がスプリットの別々の会場で開催され、それぞれに分かれて頑張りました。

僕たちが滞在しているスプリットのお隣の街、こちらも古代ローマ帝国の遺跡がゴロゴロあるソリンで12歳以下は開催。今回最後ということでいつもよりも粘り強く粘り強く頑張り、入賞カップには届きませんでしたが成長を見せた大会。最後の最後まで体調も崩さず、立派に戦い抜きました。

10歳以下に出場した一平は序盤から好調なエアープレー炸裂で強豪選手を倒し、10セット戦って決勝。相手は160cm    60キロの巨漢でよく走るテクニシャン。これにどうにかファイナルタイブレーク0ー5から逆転で勝ってマグレ優勝。最初のドブロブニクで優勝、マカスカで準優勝、最後のスプリットで優勝と、10歳最高の結果をまぐれの連続で出すことがせきました。彼にしては100点満点以上の成績です。

もちろん、10歳以下の世界大会では1回戦負けですし、日本国内だけでも100番目くらいの実力でしょう。実際。それがこのような結果が出ている理由として、クロアチアなどの強豪国では10歳の優秀な選手は10歳以下の大会には出ていないこと。そして、何度か書いているように、非常に将来性のあるテニスをしているため、この低年齢時の競技力のみ考えれば、手堅いテニスばかりする日本選手に有利になる、ということが考えられます。まあ一平はクロアチア人より破茶滅茶ですけどね。

今、我々ができることは最高の思い出を作ることです。それ以上も以下もありません。

遠い異国でテニス頑張って色々な人たちと交わり、笑ったり泣いたりしながら思い出を作るなんてこれ以上のことはないでしょう。

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