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Alex de Minaur 2009

tour 47 オーストラリア遠征は順調にスケジュールをこなし、第2戦ビクトリアグラスコート選手権が終了。宮崎のサラちゃんと一平が10歳以下シングルス見事優勝。遠い異国で季節丸反対で慣れない芝で言葉の通じないでっかい現地人相手によく頑張った。

オーストラリアテニス協会最高レベルのグレード大会とはいえ、ご存知のように諸外国では強い選手は自分の年代に出ませんので正直10歳のトップ選手は12歳以下に出場。よってものすごい快挙を達成したわけではありませんが、二人の日本での成績を考えればそれはそれは大快挙です。ご立派。
この自信を胸に今後も頑張って欲しいですね。

一行はメルボルンへ戻り、1週間全豪観戦となります。どんな楽しい日々が待っているんでしょうね。引き続き皆さん応援よろしく。

さて、スーパー43。エントリーも徐々に上がってきました。
羽田空港送迎について。これは毎回行っていますが、各航空会社には「子供一人旅サービス」(会社によって呼び名は色々)があり、まずは見送りの人が空港カウンターにお迎えの人の情報などを登録し、ゲートまで付き添い、一人で飛行機に乗り(客室乗務員の近くなどの席でちゃんと面倒を見てくれます)、到着すると地上のスタッフが登録された出迎え人を確認して引き渡してくれます。登録した人でなければ渡してくれません。
ちょうど昨年冬、成田から福岡までの飛行機が急な大雪でキャンセルになったことがありましたが、一人旅で飛ぶ予定だった一平は添乗員さんと一緒に成田のホテルに泊まり、次の日に帰るまで面倒を見てくれたことがありましたね。
つまり、これは国際線でも同じなのですが、子供だけで飛行機にのれるよう、各航空会社も色々と工夫していますので安心して一人旅で参加してくださいね。
羽田空港で出迎えるスタッフの情報は後日発表します。

… 最後のちょっとイカしていない写真ですが…。実は先日 ATPツアーで初優勝したオーストラリアのデミノー選手10歳!。… いやいや写真で見る限りあまり上手には見えませんが…。
これ、彼がスムリクバボウルに出場した2009年の写真であり、彼はこの年、準々決勝まで進みました。
正直、これくらい前のスムリクバボウルですからそんなにレベルも高くなかったでしょうし、彼10歳のレベルもそんなに高くなかったでしょう。

しかし、今や男子プロテニス選手の中では1番の成長株でしょうし、そのテニスの可能性はまだまだ未知数と言えるほど素晴らしい。

世界を見据えたジュニアテニスを考えるとき、こんな風に「いつ」実力が花開くか!、これが非常に重要で、「いま」、目の前ばかりを考え、勝った負けたと騒いでいることがいかに馬鹿馬鹿しいか気づかなくてはなりません。

そして、我々には想像がつきにくいですが、オーストラリアからクロアチアの田舎町までどれくらいの移動時間がかかると思いますか?。多分実質飛行機に乗っているだけで24時間以上ですよ。他の移動や待ち時間を考えると50時間。我々のヨーロッパ遠征の倍。
つまり2009年。彼と彼のご両親は(あんまり上手ではない)10歳の息子のテニスの為、そこまでしてクロアチアの多々3面しかない小さなクラブまで遠征したわけです。

彼もご両親も、当時はヨーロッパに住んでいたこともあるらしいですが、毎年毎年多くのオーストラリア選手がスムリクバボウルに参加します。
ネットでこれを眺めていても何も始まりませんね。

  

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