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道の選択

今年の冬は長かった…。十数年続けて1月はオーストラリアだったので、そりゃあそうだわね。
大変遅くなりましたが昨年末に行われた tour 46 フロリダ遠征、及び1月に行われた tour 47 オーストラリア遠征のギャラリーをアップしました。どうぞ皆さんゆっくり見てね。
世界中どこでも子供達は輝き、大きな地球はどんな子供でも受けいてれくれますわ。世界中の皆さんありがとうございます。

キッズテニスカップ、山梨大会、石垣島大会、両方とも順調にエントリーが増えてきました。ありがとうございます。山梨はちょっとエントリー数アンバランスですけどね。
スムリクバボーイズはまだ外国チームのエントリー前ですが、既に昨年のエントリー数超え。64ドローの予定ですが、どうなることやら。キャンセル待ちになったらご了承くださいね。外国人枠を10名とりますので、あとは10人くらいです。

女子の皆さん、実は世界中で普通に女子のテニス人口は男子よりもはるかに少ないのですが、この日本の今の状況はどの大会をとっても悲しいほど少ない。なおみちゃんもせっかく出てきた事だし、今から大いに盛り上がりましょう。
団体戦はもうちょっとの感じですが、集まりが悪い場合、別の企画も考えますのでお楽しみに。

さて、前に書いたように我々のこの活動は20年前の日本ジュニアテニス氷河期にちょっとでも盛り上げるために始まったわけですが、今や錦織大明神となおみちゃんのおかげで全盛期。… まあこれもいずれは終わるんでしょうけどね。ま、とにかく今はすごい。
このチャンスを活かすべく様々な個人や団体が様々なイベントを企画して頑張っていますが、数年前、ヨーロッパ遠征を手伝ってくれた稲本コーチがテニスヨーロッパのワイルドカード大会を日本で開催するという企画をやっています。

旅行会社がスポンサーに付いて優勝者は自分の旅費無料(引率者の経費は頭数で割るそうです)で、スペイン、バルセロナ、サンチェスカサルテニスアカデミーで開催される12、14歳以下のテニスヨーロッパにチャレンジ。勝っている間は滞在も無料。面白いですね。
ただ、当然のごとく諸外国の大会スケジュールは日本の大会など配慮してくれませんので、ちょうど全日本や全中の期間であり、そこんとこ難しい。そしてこのたった1週間のため、はるかヨーロッパまで行くのか、というのももったいないですが、そこは選手、ご家族目標はそれぞれ全く違うでしょうから、それぞれの考え方で判断されれば良いと思いますよ。
個人的には香川、釧路に行ってみたいですが、1セットマッチなのでうちはちょっと無理かな。3セットマッチなら是非参加したい。

うちの tour 49 ヨーロッパ遠征でも多くのテニスヨーロッパの大会に参戦します。おかげ様でコネはいくらでもありますので。
多くのイベントが開催され、混沌としている日本ジュニアテニス界かもしれませんが、それぞれの考え方にマッチしているイベント、道を選択するのも親の能力。
「皆」と同じ道ばかり選ぶのもどうか。

前にも書きましたが、今の日本ジュニアはほぼ MMTF 狙いのご家族が多い。その為には必死で地区を勝ち上がり、全国大会で勝ち続け、成績を出して選考されるように…。で、常に目の前の1ポイント、1ゲーム、1試合、に勝つことを考えて日々猛練習、堅実プレーして、そして世界へ羽ばたく選手になりますかね?。
MMTF だってそのテニスの内容は分かりますよね。

すごいプレーをする選手がいれば、もちろんキッズテニスからでもいくらでも推薦しますが、今はみんな上手いばっかりでそんな選手が少ないですねえ。
テニスの打球技術や練習よりも、もっと選ぶべき道の選択によって選手のテニスのスケールも変わってくるんじゃあないかなあ。

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