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友人としてライバルとして

まず、公開しているように第45回キッズテニスカップ岐阜の要項が発表になりました。ありがたい誘致を受け、初の中部地区開催です。
近年、中部地区からの参加が非常に多いのから盛り上がるかな。

仕組みをご存知の方はお分かりのように、キッズテニスカップは開催すればするほど利益が出るようなものではありません。下手すれば大会が増えれば増えるほど年間の赤字が膨らみます。海外遠征の補助金を出しますので。ちなみに海外遠征も黒字が出ないほど費用が安い。

それでも増やすのは、今この時、つまり錦織圭が活躍し、なおみちゃんがグランドスラム優勝したこの時、こんな時ってこの先ありますかね?。
このジュニアテニスが一番盛り上がっている時、もっともっと少しでも盛り上げていかなければ、またジュニアテニス氷河期がきます。2000年、我々が活動を始めた時のように。我々ができることは今のうちにさらにテニスを盛り上げ、スターに依存しないでテニスブームを作ることです。

この岐阜大会は初、初心者向けのレッスンと試合も行い、ちょっと普通の試合は… というジュニアへの入門として参加してもらえるように配慮しますし、他い良いアイデアがあればなんでも採用しますので、当日お手伝いいただけるスタッフ共々、皆さん情報を寄せてくださいね。
皆さん岐阜で会いましょう。

さてスムリクバボウル、結局最終的にアオイがコンソレ優勝。ハルト、アキヒロのイグラダブルス(スムリクバ特別ルール)優勝。本戦は最高ベスト8止まりでしたが、立派に見事5名頑張りました。イレギュラーの2名も練習しっかり。
皆、大きくなって良い思い出として懐かしんで欲しいし、世界中から集まった最高に上手な同級生とのテニスや交流を大切に続けて欲しいですね。

ちょうど開催地のプーラでクロアチア協会の10歳以下の大会があり、ついでに連続で第8戦目。男子は上位独占し、女子もよく頑張りました。もうかなりクロアチアに馴染んだ感じかな。

第7戦スロベニア、オトーチェックで行われているテニスヨーロッパ12歳以下にチャレンジしている4名は苦戦。今年はレベル高いなあ。
そして10歳くらいでは体格差はちょっとだったのに、この年齢になれば膨大な差に。… 特に日本人でテニスをしている人は皆小さいこともありますが。

ただ、何度も書いているように「外人は大きい」と思う人は世界へのチャレンジは全く無理です。考え方の基準が違いますから。
日本人が世界に比べて特別小さく、ついでに手足も短く、なぜか顔だけでかい特殊な民族で、それでもそんなことに負けず、この白人至上主義のエリートスポーツを根本からぶっ飛ばす勢いななければ、本当の意味で勝負することはできません。
でかいから… というならずっと一生勝てるはずありませんので。

この歳でこれだけの遠征をすると、外国、外人などというコンプレックスは無くなるでしょう。
ただ友人として、ライバルとして心に刻んで欲しいですね。

 

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