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キャンプ場にて

まず、先日はキッズテニスカップ45岐阜大会のエントリーリストデータが消え、大騒ぎしましたが一部データを取っておられた選手のおかげ様で復旧し、そして今回、今度は福岡大会のデータが… という災難…。まあねえ、不安定なWIFIで更新しているので、一部プッツリ切れてしまうようなこともあるんでしょうねえ。
で、これも一部写真に撮っていただいていた選手ご家族から名簿をいただき、これを全部手入力し、一応完了。これから銀行口座を全部調べ直し、チェック作業。
ということで、大変申し訳ないのですが、福岡大会のエントリーリストは数日中に完全に復旧する見込みですのでどうぞご了承ください。そして間違いなどあればご一報をよろしくお願いいたします。
そして助けていただきました皆さん、心より感謝いたします。

使っているMAC… 7歳… 家のMACも7歳… これも問題かもねえ。稼がないと…

さて、tour 49 ヨーロッパ遠征第11戦、テニスヨーロッパ ZLIN 大会、これが最後のテニスヨーロッパとなりますが見事に本戦もコンソレもダブルスも一発負け。まあドロー運が皆悪かったのもありますが、それくらいにはるか強い。
うちも精一杯頑張っているのでどうしようもない。よかよか。まあ来年頑張るかね。

テニスでは活躍できなかったのでスペカーチェックというソーセージ丸焼きバーベキューや卓球で盛り上がり。

3ヶ月ロングなこのチームもいよいよあと2大会。残すは昨年も参加したマカスカ、ソリン、のクロアチアテニス協会大会で、最後まで良い思い出になるように頑張ってもらいましょう。

久しぶりにチェコの大会に出ましたので、facebook には書いていますので下記参照。

さて、ZLIN 後、2日時間があったのでカメラマンとして時折チェコを旅している田中君と合流し、ど田舎のキャンプ場へ。皆でテニスしたり泳いだりまた卓球したりと盛り上がり。

今は昨年同様、日本男女も参加している14歳以下国別対抗戦ワールドジュニアの観戦にこれも懐かしのチェコ、PROSTEJOV に来ており、14歳以下の世界トップを勉強中。
思えば懐かし、ちょうど20年前の1999年、ナダル、ガスクエなどをテニスマガジンに紹介したのがこの大会で、まあ今は専門誌のレポートなどはしていませんから最初から最後まで熱心に見ることないけど、トッププロをテレビや会場で見てもほぼジュニアの育成には参考になりませんので、このまだ未完成な素材の魅力を少しだけ皆さんに伝えれればと思いますよ。

だはまた。

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facebook より

kids tennis Lesson 80

CZECH TENIS

チェコの田舎町で開催されるテニスヨーロッパに参加しているのですが、ご存知のようにこの国もその昔からテニス王国。小さな国ながら世界のトップをひた走り、ここ最近はフェドカップに連戦連勝。特に女子の世界においては間違いなく世界トップの国ですね。
まあたまたま、僕は親しい友人がチェコテニスのトップコーチに出世して関わりが深くなり、ここにもチェコ選手がよく登場しますが。

さてしかしここはど田舎の12歳以下。12歳以下の子供なんてどこも同じで … と思うでしょ?。ところが地域柄によって色々と違うんですね。

例えばこの女子ダブルス。この1枚だけで明らかにクロアチアとは違います。だって雁行陣ですから。笑
クロアチアだったら間違いなく全員2バック。下手すれば男子も2バック。ストロークに自信があるというより、しっかりネットプレーの練習をしていません。

このこともずいぶん昔から書いていますが、チェコではコーチの資格が厳しく、指導もきっちりしており、子供でも最初からコンチネンタルグリップでサーブを教えるし、ネットプレー、スライスなどの練習もきっちり。つまり、小さな頃から正確な技術習得を目指します。

この女ダブ。雁行どころか、ポーチ!(この言葉はクロアチアにはない)、前平行陣!(クロアチアではカモがネギ背負ってくる、という意味)などの鮮やかな本物のダブルスを展開し、久しぶりのチェコに驚きました。びっくりです。

一度グランドスラムに出ている各国選手の数を数えてみるといいですが、毎回毎回チェコは20名以上。地味な選手が多いけど、このダブルスを見ればわかるよねえ。

近い目標を立て、毎回毎回の試合に勝とうと思えばネットプレーなんて練習する時間はもったいない。
が、本当のテニス選手を育成しようとする場合、今目の前の勝利よりも大切なことに時間を使わなければならないことは、この女の子たちが教えてくれます。

 

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