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大芸能大会

こんな風景はいたって普通。慣れてくるとわかるのが、「外人は大きい」のではなく、「日本人は他国に比べて特別小さい人種」であるということ。少なくともテニスやっている国の中では。まあ日本の中でもテニスやっている子は小さい子が多い… というか、小さい子がテニスやっているという感じですけどね。
ラッキーにも体格差をどうにかしてカバーできる競技であることは間違いないわけで、どうにかこうにかして力勝負しないということでしょう。

よくある育成の失敗が、世界を目指しているのに球のスピード、パワーばかりを追求して練習すること。これは無理。如何に打たれる球に追いつき、その力を利用して技術で勝負できるかどうかがポイントでしょう。
そういった意味で、こういった体格差をずっと経験している海外在住の選手が強くなる可能性が高いのは当然かもしれません。

おかげさまで色々な方々の相談を受けますが、今や日本でジュニア時代を過ごしてグランドスラムで活躍するプロ選手はおりません。旧社会主義崩壊時代まではいましたが。

毎日7時間のテニスのためにトレーニングや練習を重ね、毎週のように素晴らしいレベルの大会が行われ、世界トップを実際に経験しよく知っているコーチ、トレーナーの指導を受け、業界の全てを知っているエージェントがサポートし、グランドスラムまで階段を上がるように道が通っている一流ジュニアの流れに、日本の学校に通ってわずかな時間、大人数で練習し、たまの海外遠征で世界と戦いびっくりする、という具合で同レベルになろうというのは誰が考えても無理な話ですよね。よく考えれば。
まあ、世界でも稀有なものすごい才能があれば可能かもしれませんけどね。

日本、アジア地域の選手には地理的ハンディーもあり、まあまあ「プロを目指す」というのは余程の覚悟が必要なことを知っていてくださいね。

さてキッズテニスカップ岐阜。
いよいよ2週間後に迫ってきましたね。おかげさまでたくさんのジュニアの皆さんにエントリーいただいているのですが、それによって若干変更があります。
29日の夜、宿泊する長良川スポーツプラザの会議場にて「大芸能大会」が開催されるのですが、キャパが100名しかなく、しかし非常に多くなっている宿泊者数、スタッフを入れると残りがあまりない。よって、申し訳ありませんが、これに参加できるのは「この施設に宿泊している選手」「スタッフ」「この施設に宿泊している選手の保護者」のみとさせていただきたくよろしくご理解をいただければ。
つまり、よその施設に泊まる、もしくは自宅から通う、というご家族は、残念ながら参加度遠慮願う… ということになってしまいました。申し訳ございません。… 振り付きカラオケの練習をされた方もいると思いますが…。

この芸能大会、審査委員が厳正に審査し、入賞景品もあります。
本日より、エントリーも受付しますのでどうぞエントリーしてくださいね。持ち時間は一人3分。保護者もOK。当日時間が余れば当日受付もできます。

岐阜大会はテニスも盛り上がりますが、こちらも名物になるようにみなさん頑張りましょうね。

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