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初岐阜大会終了

初の中部地区開催となった第46回キッズテニスカップ。170名以上の子供たちが集まってくれましたが、さすがに現在日本の中で一番テニスが盛り上がっていると言える中部地区。(近年のキッズテニスカップはどこで開催しても中部地区の子どもたちがたくさん参加してくれます)エントリーは近辺の選手たちで埋まってしまい、遠くから参加したい選手が少なかったのも特徴ですが、その全体のレベルの高さはすごかったですね。

車で来れる距離からの参加が多かったので、僕達スタッフが引率した選手が少なかったのも特徴。保護者の方々もご苦労様でした。送迎などご協力も感謝いたします。
が、一つご提案。キッズテニスカップ、通常は親なしの選手一人参加が大半です。今回も近所ながらわざわざ一人で宿泊してくれた選手80名。その子達、大会中色々なことがあっても自分一人で解決しなければなりません。もちろんテニスにことに関しても。

大会運営の一番の基本は「公平」。どの選手も公平に。
試合にしても、運営にしても、遊びにしても、まず保護者が本部に来るのはいかがなものでしょうか?…。親の来ていない子はもちろん自分でやっているんですけど。
ジャッジにしても、親は口出しできません。SNSに書いても哀れなだけです。もともと、親の位置から正確に見えません。
セルフジャッジであれば、選手は等しくレフリーに訴える権利があります。そのために国際審判員の資格を持ったレフリーがいますので。

可愛い我が子を助けたいあまり、親が言った方が早いので色々と行動したお気持ちは嫌という程お察しします。が、それが我が子にとってベストな育成なのかどうか。我々は長年の経験上、そうは思いません。たとえ時間がかかっても、うまくいかなくとも、その場は失敗しても、自分の力で頑張ってみることが重要だと思います。
「いやいやまだ小さいから私が…」というご家庭、僕の知る限りこういったご家族は中学になっても高校になっても変わりません。
少しづつ、少しづつでも結構です。例えばテニスに関して、自分で色々なことができるようにしていきましょうね。

下の写真は2日目の夜に開催された大芸能大会。予想通り酒が入っているかのように盛り上がり。
第1回目の岐阜ということでまだまだ改良点は多いと思いますが、我々も子供達のために少しでも良い大会を開催したいと思いますので、どうぞみなさんよろしくお願いいたします。

最後に、本当のこの大会の主役とも言えるスタッフの皆さん。毎回毎回全国どこで開催しても自腹ボランティアで集まってくれ、最初から最後まで子供達の事を考えて働いてくれる素晴らしい方々。彼らがもらえるのは報酬ではなく、子供達の元気なプレーと笑顔だけ。
志だけで20年間続けてきましたのでできるところまで頑張りましょう。
そして岐阜で開催できたのも地元の松原茂寿コーチが頑張ってくれたおかげです。参加者全てを代表して感謝を申し上げます。
皆さんありがとうございました。  写真は少しづつアップされますよ。

   

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