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何を選ぶ

まず、tour 51 フロリダ遠征tour 52 オーストラリア遠征のギャラリーができました。
これ作るのって地味で結構大変なんで、誰かアルバイトしてほしいよね… とも思うんですが、一つ一つ思い出が蘇ってきて輝く子供たちを見ていると、本当にこの遠征やホームページに価値があるのかどうか、よく理解できる気がします。
ヨーロッパと違い、フロリダやオーストラリアはどなたでも気軽に参加できますので、是非次回は皆さんもチャレンジしてここに登場しましょう。
綺麗にインスタ映えしているのが小林コーチの写真で、何の加工もしていない地味なのが僕の写真。二人とも iphone のみです。

そして遠征を企画する方々。同行しない親にとってはこの1枚の写真がどれだけ価値のあるものかを考え、しっかり撮り、アップしましょう。親ってずっと気になるもんですからね。

次に、4月に行われる第48回キッズテニスカップ山梨大会のエントリーが約70名になりました。この時期にこのペースは早いですね。
いくらコートがたくさんあるとはいえ、インドアは3面しかありませんし、悪天候を考えると定員を守るしかありません。出場希望の方は早めのご検討を。キャンセルする方も同じです。
宿泊施設、クラブベルデに泊まる必要はありませんが、毎回定員一杯で入れなくなりますので、これも急ぎましょう。

そして今日のテーマですね。この大会、2010年生まれ限定カテゴリーは6月に行われる世界最高の10歳大会スムリクバボウルのアジアパシフィック予選も兼ねており、昨年はここから男女3名づつ、合計6名の選手が本大会に出場しました。本大会はセレクション大会なので出場するには世界レベルの相当の実績が必要です。

で、実はエントリーに関して多数の相談があり、そのほとんどが「4月の地元の公式大会のスケジュールがまだで、重なった場合はキャンセルできますか?」ということです。
もちろん、キッズテニスカップは今まで同様いかなる理由でもキャンセルを受け付け、いただいているエントリー費などは全額返金しますが、これってよくよく考えましょうね。もしも、そこの地域大会に勝ってポイントを取り、全国大会に行き、地元でちょっと有名になってそのまま中学校でも、高校でも… と、日本の中でテニスの夢を実現されようとしているのであれば全く問題ありません。どうぞそっちに出ていつものメンバーと試合をしてください。

が、世界を目指す!、あるいは10歳くらいの我が子に無限の可能性を感じ、世界にチャレンジする人間になってほしいと願う保護者のいるご家庭の場合、これにチャレンジしないで何をするというのでしょうか?。
ティエム選手をはじめ、多くの世界トップ選手が出場しています。つまり、ここに行けば、未来のスター、あるいはライバルと会い、戦うことになり、この経験こそ遥か離れた島国日本の子供達が必要なことなんて誰でも分かることでしょう。

我々は先日全豪の素晴らしい戦いを目の前で、汗が飛び散る最前列で見てきました。
それはそれは子供達にとって最高の経験で、脳に刻まれたその因子は今後色々な経験に役に立つでしょう。
しかし、我々ジュニアの指導者や保護者が本当に見るべきもの、それはスムリクバボウルですよね。だって出来上がっているプロを見て、感嘆するばかりで何か役に立ちますか?。

まださして体格差のない未完成な子供たちがどのようなテニスをし、日頃どんな練習をし、どんな親がどんな考え方をし、世界を目指して頑張っているのか?、これを知るために、世界中から真剣に世界のプロを目指している親、コーチが集まって来るわけで、それは当たり前。それをしない方々が世界の舞台には立てません。
だから、成功している親、コーチなどは大体いつもどこか出会っている知り合いです。

つづく

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