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コロナ対策9項目

数年前のオーストラリア遠征、ハイセンスアリーナ(当時の呼び名)のコートからの撮影。プロカメラマンならでは。mannys ありがとう。
さて来年1月はこんな光景が見られるのか…。

さて2020年のキッズテニスカップ が5連続で始まるということで準備は佳境。本来であれば日本にいるはずのない僕らの都合で行われる千葉白子大会が先陣となりますが、予想通り初開催ということで参加人数は少なく、しかも前もって準備のために練習マッチ大会も行っているので状況は把握。
その中でとにかく、今まで行ってきたキッズテニスカップ は継続しながら感染症予防の対策を実施しなければなりません。

そこで我々キッズテニスカップ として以下の様な「対コロナ対策」を行いたいと思いますので、皆さんご協力よろしくお願いいたしますね。

『キッズテニスカップ コロナ対策 9項目』
1、体調不良の選手、保護者、コーチは参加不可(お知らせください)
2、参加者検温
3、テニス、食事以外の時には基本的にマスク着用
4、こまめな手の消毒、うがい
5、開会式は開催しない(記念撮影は可能であれば距離をおいて行う)
6、密集を避けるため、出席受付、参加賞、ボール管理、結果報告などは大会ごとの規定に基づいて
7、オーダーオブプレー、結果はネット配信
8、握手、ハイタッチ、抱擁禁止(してしまったら消毒)
9、宿泊、食事は施設の規定に沿って(施設は死活問題ですのでしっかりしてます)

現在9項目ですが、実現可能なアイデアがありましたらご指導いただきたく。楽しいテニスで不健康にならない様に皆で頑張りましょう。

しかし、我々のキッズテニスカップ などはビジネスではなくあくまでボランティア活動なので利益はなく、この収益で存続する会社や個人、家族がいるわけではないのである意味気楽なのですが、テニスに限らずあらゆるスポーツ、行楽事業など、それを完全にビジネスとしている方々にとってこの状況は人生を変革せねばならない大きな避けられない壁となっています。
キッズテニス関連だって宿泊施設、バス会社、などなど大変なことばかり。全て生き残るためにアイデアが必要なんでしょう。
よく、試練の時こそ実力が出ると言いますが、その通りなんでしょうねえ。ぜひ頑張って生き残ってほしいと思います。… うちもですが。

テニスのプロ大会も大変。US OPEN がどんなふうに変わるのか…。でも… 日本のプロテニス大会って心配するほど観客は全然おりませんので、そのままでも良さそうですけど…。
ジュニアの大会なんて、試合見ているのは親と親戚とコーチだけですから。

当てにならない記憶によると… 20年以上前、有明で全日本ジュニアが行われていた時、警察が来てちょっと騒ぎになりました。
「関係のない奴が女子の試合をじっと見て写真撮っている…」ってね。
つまり、親でも親戚でもコーチでもない人… って、つまり純粋なお客ってほとじゃあないの!???、と、爆笑で盛り上がった記憶があります。
まあそれくらいに悲しいかな誰も見ない日本の大会。自然に社会的距離は保たれております。

最近コラムらしいことを書いていないので嫌われること覚悟で書きますと、「日本ではテニスを見る文化がない。」とも何度も書いています。それも大いにあります。
が、もっと言えることは、日本人、プロもジュニアも含め、関係者でもないのに僕自身が電車を乗り継いで、車に乗って、時間を使って、お金を払って、見たい!、と思う様な試合は残念ながらほぼありません。
諸外国の試合であれば、ジュニアの大会でも1000円払う価値はあるな、と思う試合は何度も見てきましたが。

「プロ」って意録したり、誰かからお金をもらってテニスができる人ではなく、多くの皆がお金を払ってでも見たい!、と思い、それがメディアやマーケットを動かして全体の経済を活性化させ、お金が入ってくる特別な人のことです。

つまり、そういった魅力のあるテニスをしなければ、テニス産業自体が衰退するってこと。
目の前のジュニア大会でセコセコ勝つことばかり気にして親は喜んでいてもだめだってことですよ。

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