KIDS-TENNIS » facebook 特設サイト

facebook 特設サイト

懐かしきカロリーナ・ウォズニアッキー。15歳くらい?…。ちょうど引退してしまいましたが、最初に会ったのは書いた様に tour 2 ヨーロッパ遠征ですからもう20年近く前。いやはや年取るのは当たり前ですなあ。

大昔でも印象に残るのは負けた選手のこと。このカロリーナには勝って僕の選手はテニスヨーロッパ初優勝したんですが、あまりに凄まじいシコリ… 足の速さにオロロキ… 何でもかんでも地獄の打ちまくり作戦(ラリーは2回まで)でかろうじて。彼女もコーチのお父さんもずっと僕のことは覚えてくれていました。忘れないもんです。
そう言えば、先日クロアチアであるコーチに親しげに声をかけられ… 分からん…。彼はドナ・べキッチのコーチをしていたらしく、「お前に負けたことがある」という。よく聞けばこれも昔テニスヨーロッパで楽勝したらしく、こちらは記憶なし。勝ったら覚えてないよね。

ま、しかしね、カロリーナはグランドスラム優勝、元WTA1位。ドナはWTA19位。僕がコーチしていた選手たちは…。悲しいかな低年齢時代の結果があまり重要ではないことを証明している様なもんですねえ。女子でも。
男子ならなおさらね。そんな年齢で勝っていてはダメだな… というくらいに恐ろしい逆転があるということです。

さてさていよいよキッズテニスカップ 52千葉白子
いろいろなお知らせなどはこちらの要項のページをご覧になっていただきたいのですが、ここでも色々と。
まず、前々からの予定通り、この2020年からキッズテニスカップ は大会自体の傷害保険に入ります。今まではその使用する施設の保険でしたが。よってエントリー料も500円付け加えられていますね。
これまで20年間、幸運なことに大会で大きな怪我などなく問題はありませんでしたが、万が一に備えるということです。

次に、この白子大会からコロナ対策9項目を実施することを発表していますが、参加者が密集する大会本部を避けるため、ドロー(組み合わせ)、オーダーオブプレー(進行)、結果、お知らせなどを facebook の特設サイトで行います。もちろん、スマホがなかったり見れない方は本部まで来ていただいて結構ですが、できるだけ人が密集するのを避けましょう。
使用球、結果などはコートにいるレフリーへ。集合受付時間などは要項の通りにお願いいたします。

「キッズテニスカップ 」って最近は普通の大会の様に考える方々が多くなってきましたが、明らかに普通と違うのが遠征補助金がついていることですね。
何でこんなものが付いているのかというと、kids-tennis.com そのものの成り立ちから勉強しましょう。
2000年、あまりに少ないジュニアテニス人口をどうにかするために無料テニス教室から始まったこの活動。次にスタートしたのがある依頼から始まった海外遠征です。そしてそれが好評を得、現在まで継続されていくんですが、スタート当時は大きなスポンサーがあり、何とね、ヨーロッパ方式の低年齢ジュニア大会を開催し、優勝者、つまりは才能があって努力している子を無料で遠征に連れて行こう、ということになったんですね。これがキッズテニスカップ 。つまり海外遠征が先にあったわけですよ。

今は残念ながら大口スポンサーの撤退により補助金しか出すことができませんが、それでもこの形は継続中。大会をやる意義、遠征に行く意義、などなどを考えながらひつこく頑張っているのが我々の活動なんですね。

元々営利のためではないので、このコロナ騒動で休止することも普通かもしれませんが、「守る」という中にもできる限りの「攻める」活動として、できる限りの警戒をしながら子供達の良い経験のために頑張るつもりです。
皆さん、キッズテニスカップ はスタートしますが、どうぞ気を緩めずに災いに勝ちましょう。

コメントは受け付けていません。