チョッパヤのコートに見事にフィットし、予選から強敵を薙ぎ倒して決勝まで上がってきた奥山し渚ちゃん、決勝でもストローク戦では紗希乃を上回り、見事なテニスを展開して準優勝。本当に素晴らしい。
動画も撮っていますが、し渚ちゃんは今回日本テニス協会のサポートで遠征しており、ご存知の通り色々ごちゃごちゃあって引率している森下コーチに迷惑かけるわけにはいかないので今回は関係者のみ。本来であれば日本の12歳、13歳のスーパー速いコートでの闘いを皆さんに紹介できればいいのですが、皆の税金で動き、広く日本テニス界発展のために存在するはずの公的財団法人が絡むとそれができないという意味不明が起こるのも日本のお役所特有。まあまあそんなことやってるから我々はこうやっているんですけどね。
ということで宮澤紗希乃、年末のフロリダクレーから年始のスーパーコートでも2連勝。出来過ぎです。
日本の学校テニスの大きな問題点は、1年、2年、3年などという学校側の都合のみの期限と、どんなことをしてでもその場で勝つ、という指導、あるいはイレギュラーは放置をするため、長い年月を必要とする本当の選手育成には全く向いていないということですが、我々は全くオレンジボウルもボルトンも勝ちに行っているわけではなく、ただ素晴らしいテニスを伸び伸びやるのみ。
この業界長い方は「さすが松島、ここまでは世界トップ」と揶揄する人もいますが、確かにオレンジボウルで優勝しようがターブで優勝しようが将来は全く保証されていない事実は皆知っている。
目の前のポイント、試合、大会ではなく、もっと大きなものに向かって毎日頑張りましょう。
ターブは現在2回戦。どうなるでしょうか?。