関ヶ原大会

錦織君復活おめでとう。あれだけタフな男子プロの世界で大したもんです。あまりに周りの年齢が高くなってきて「ベテラン」とは呼べない感じですが、是非またあのワクワクするような「少年のようなテニス」がまた見たいですね。

さて今日は色々とお知らせ。ようやくコロナも沈静化してきており、テニス大会の動きも活発になってきましたね。いよいよです。

まず来週の第56回沖縄大会。こちらは定員一杯ですし新たに募集はしません。キッズテニスカップ恒例となっていますが空港送迎など、皆さん確認をよろしくお願いいたします。

試合方式もお問い合わせいただいていますが、スムリクバボウルと全く同じくクレー、ショート3セットマッチ、ウイルソングリーンボール。最初に抽選してできるだけ近所の選手と当たらないように振り分け、4名のリーグ戦を行い、その結果で上位トーナメント、もしくはリーグを行いますが、後半は2010年生まれ、2012年生まれの対決でも良いかなと考えており、天候によって考慮します。もちろん2010年の組のみの試合ではレギュラーボールで。

3食付きの一人旅プランで申し込んでいる選手は、あと飲み物とお土産代くらいしか必要ありませんので、あまり大金を持ってこないようにね。
大会後も残る選手は水着など忘れないように。

こっちももう1ヶ月を切りました、第54回キッズテニスカップ岐阜関ヶ原大会。会場が変わって「関ヶ原」の文字入り!。戦国ファンにはたまらない場所で開催です。
1月に開催予定がコロナの影響で延期になってしまい、大会が混み合っていますがたくさんの選手が頑張っている中部地区の子供たちのためにも頑張って開催しますのでどうぞ参加してくださいね。
今回の場所では宿泊もすぐ横。バーベキューもできますのでお楽しみに。

第55回千葉白子大会。こちらも徐々に増えてきました。この大会はスムリクバボウルの最後の選考会を兼ねていますが、年齢は13歳まで出場可能です。
そして〜!、ついに我々のホームコートで… キッズテニスカップが… と思っていたのですが、コート建設の進行状況が遅れており、もしかしたら大会には間に合わないかも… ということもある可能性が…。せっかくのオープニングだったのに。
その場合、もちろん周囲のコートで大会は開催しますので、皆でデコターフ塗りでも手伝いましょう。職人さんに怒られるでしょうけどね。

問い合わせがありますが、5月に柏で行われる全国選抜。その練習のためにうちの白子の出来立てのほやほやハードコートを使うこともできますし、泊まることもできますので、希望される方はどうぞ。
ただ、大会中、ずっとうちに泊まって通うには遠い(同じ千葉県でも柏は茨城県寄りなので車で2時間くらい)ので、大会前の調整などいかがでしょうか。まだ平日ならコートはガラガラよ。

tour 53 ヨーロッパ遠征。お知らせしているように、スムリクバボウルの4名を入れると既に8名(2012年1名、2011年2名、2010年3名が確定)が確定し、スタッフ2名ではもう満員。が、参加を検討中の選手がまだたくさんおり、スタッフ増員も調整中です。
そして、14歳以下(2008年、2007年)テニスヨーロッパチームも希望者がおり、あと2名いればこちらも組もうかと検討中。
そうなんですよね、楽しい経験、未知との遭遇な10歳、12歳と違い、この14歳くらいからが本当の勝負。世界へ行くならこの時期にたくさん真剣勝負を重ねるしかないですよね。

テニスヨーロッパ14歳以下ははるかに皆強い。もう楽しいお遊びの時間は過ぎており、テニス競技人口はこの時期からグッと減ります。
そう、日本以外の世界では、プロ、つまり賞金で食べていける選手になれそうにない子供達はさっさと引退し、別の道をしっかり選んで頑張っていきますので、相当な選手しか残りません。

ずいぶん前にラトビアの選手の話を書きましたが、ドイツのテニス界について、「選手が多過ぎて強くなれない」と。
確かに小国の選手には、趣味でテニスをするような余裕はないので、小さな年齢の子供たちの人口は夢の塊でものすごく多いものの、淘汰されていき、チェコなど、自国のジュニア大会は14歳まで。それ以上は ITFなりプロ大会なりで世界で稼げる選手しか「選手」として活動できない。
ITFが「プロ」と呼ばれて活動している選手を減らそうと下部大会のドローを減らしましたが、まさにその狙いで、賞金ではなく親や企業からお金をもらって活動している延々と上位へ行けない選手たちに引退してもらい、才能ある若手が速い時間で上に上がれるようにしようというものでした。まあコロナでかなり淘汰されたでしょうけどね。

日本はその中でも特に豊かな国で、たくさんのプロ登録選手がプロ選手として活動しており、それはそれで豊かで素晴らしい環境と言えるでしょう。誰かに迷惑かけるわけでもないし。
しかし、本当に世界で勝負しようとする才能があるとすれば、その日本の感覚で動けば出遅れること間違いない。仲良く全日本ジュニア頑張っている時間はありません。

日本では10歳、12歳、14歳、16歳、18歳、インターハイ、大学生… と同じメンツで仲良く延々と戦うのが普通ですが、年齢という人生の岐路で様々な人生の選択をするという選択もあるもんなんですよね。

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