
OSAKA, Naomi JPN [23] def
MINNEN, Greet BEL
6-3 6-4 1RD
26 AUG 2025
US Open 2025
USTA Billie Jean King National Tennis Center
NEW YORK,NY,
USA
Photographer / MANO,Hiromasa
MANNYS PHOTOGRAPHY of Tokyo
mannys@mannysjp.com
日本人として… とか、プロとして… とか、なんだかんだ言う人もいますが、ルール内で自分の思うまま行動し、勝ったり負けたりは自己責任。それで何が悪い?。彼女の選手人生だ。
日本国籍を選んでくれた彼女に最後まで拍手を送りましょう。期待するのは見る人の責任。
tour 79 オーストラリア遠征は現在参加決定3名。問い合わせは多いですが、航空券購入のため、希望者の方はお早めに。一緒に真夏の天然芝の大会に参加し、全豪を楽しみましょう。
第75回キッズテニスカップ千葉白子クリスマス大会はエントリー順調。年末で周辺のコートがいっぱいの可能性もあり、あまり多くの参加者を受け入れることができない可能性もありますのでご注意を。
クラブハウス宿泊希望の方は後半大会もう直ぐいっぱいですよ。もちろん、合宿ではありませんので自宅、あるいは家族と別のホテルから参加も普通に大丈夫です。
さて僕は近々大きな大会もなく休養中。実は紗希乃も休養中。
彼女は13歳で出場できるたった10大会で148位(今これを書いている現在)となり、好調にこのまま上位大会に進む予定でしたが、成長期特有の怪我により、これでテニス人生3回目の休養。2026年はオーストラリアからグランドスラムジュニアに挑戦する予定でしたが残念ながらそれは遠慮し、ゆっくりと怪我を治し、徐々に復帰してフレンチくらいからグランドスラムはチャレンジですかね。今年3月から試合に出ていますので失うポイントはありません。
スポーツに怪我はつきものですが、不思議と全く怪我しない選手もいればどれだけ予防しても次々と怪我をしてしまう選手もおり、なかなか一筋縄ではいかない問題。世界の大手アカデミーなどでも専門のプロの医者もフィジオもトレーナーも多数常駐し万全のはずですが、みなさんご存知の通り。
では、怪我をしない選手が素晴らしく、そうでない選手はダメなのか?… というと意外にそうとも言えない。史上日本を代表する選手、と言えば男子なら錦織圭、女子なら伊達さんとなるでしょうが、まあ二人とも怪我オンパレードで休みが多かった選手としても有名ですね。
常に万全で練習し、試合に出続けることが最高である、ということではないということの証明でしょう。
こと日本人、あるいは韓国、台湾人などもそういった傾向があると思いますが、仕事でも練習でも「休むのがヘタ」ということ。怪我によて長期休養を経験し、心も体もリフレッシュして復帰すればのびのびと良いプレーができる、という要因もあると思います。
テニスは健康に良いスポーツと言われますが、それは一般の方々の話で、非常に重篤なアンシンメトリー(左右非対称)の動き、たった一人で1試合2、3時間、1大会1週間、1年中トーナメントと旅、という肉体的にも精神的にも厳しい過酷な中で選手は戦わなければならず、上手に怪我をする、あるいは仮病でも使って長期の休養を取ることはのちの成長につながる可能性が十分あると思われます。
まあプロならば1年中多数試合はあり、休むも復帰するも難しくありませんが、ジュニアの場合、全ての試合は期間限定のようなもので、目標のために休めない、というのが多いのではないでしょうか。
特に学校テニスの場合、チームのために… となると、よほど立派な監督でもない限り卒業後の将来のことなど考えてくれないでしょうし、本人も隠して痛みを消す治療を日々してまで頑張ってしまうでしょう。前にも書きましたが、これが団体テニスの難しいところですね。
正直、もしもプロを目指すような才能があるのであれば、3ヶ月休んでもすぐに復帰できます。才能がなければテニスは忘れてしまうでしょう。笑
紗希乃は日本人としてはまあまあの164cm(現在)。しかしながら動画をご覧になった方々はお分かりのように大きい時には185cmのヨーロッパ大型爆撃機のようなヘビーストローカーと戦い、その相手に強気でドカドカと攻めまくってテニスをします。それしかできません。
最年少13歳の身体でここまで頑張ってきたお疲れが出たということで、ちょっとお休みしますね。
アカデミーは練習会を行なっていますので、是非みなさん遊びにきてね。