全国小学生大会 2021

夏合宿、全国小学生大会と多忙で失礼。
ノアテニスアカデミー千葉白子が初めて行った夏合宿はエントリー多数だったものの、残念ながらご時世でキャンセル相次ぎ(関東に出ていくだけで色々と言われる地方クラブも多々あり仕方ないでしょうね)、たくさんの参加はなかったものの、前に書いたように豪華なゲストや雨の日はオムニコート、インドアでの練習、鴨川シーワールド、ボディーボードなど、色々な子供たちを楽しませるメニューでがんばりました。

また次回はコロナ衰退、そしてクラブハウス完成でドンチャン騒ぎに盛り上がりたいと思いますのでみなさんよろしく。
ちなみに、毎週末の練習会も小雨ならオムニ、大雨ならインドアを借りて行っていますので皆さん来てね。
首都圏からたった1時間で別世界ですから、ぜひご家族で盛り上がりましょう。

ヨーロッパ遠征、自主隔離、夏合宿と大騒ぎイベントが終了し、夏の最後に全国小学生大会。もう39年の歴史がある大会ですが、僕の最初の記憶は… 覚えていない…。多分30年くらい前… かな…
お陰様で何人か優勝することもできた記憶にありますが、この大会を長年にわたってスポンサーしてきた第一生命の世田谷の広大な敷地がなくなり、手前の5面しか残らず、それで旧友の内藤さんがオーナーの武蔵野ローンテニスクラブで行われると聞いた時には驚くとともに時代の流れを感じざるを得なかったわけですなあ。
アンツーカー化してナショナルに… というポジティブなニュースだけ流れていますが、これで今後全国小学生大会が第一生命で開幕することはないし、普通のジュニアがプレーすることもできないので、今までの全小の歴史は終わった感がありますね。
あの木漏れ日の中で遊ぶ子供たちが良かったんですねどねえ…。

まあ、時代は変わるお前は古い、ということで。
とりあえず、あまり指導力、理論に自信がない僕は、国内の大会と自分の指導だけでグランドスラムの舞台に選手を立たせる自信がまったく無く、それで低年齢の頃からその世界トップの中に送り込んで競わせ、それなりの結果を出し、自然とその流れに乗っていく… という、見方によっては情けない指導をしているわけなので、欧米諸国が夏休みの3ヶ月間行われる国際ジュニア大会に遠征参加するのは必定。よって、今まで僕が指導してきた選手はその年代日本トップだったのに日本協会の大会に出ないという、日本の普通の方々から見れば不自然… 世界から見れば当たり前の行動をとってきましたし、今後も変わりません。

国内ジュニアで優勝してご自分の指導力で世界を目指す方はそうすればいいし、どこかの助けを借りて世界へ行くのもいいでしょう。個人の自由ですから頑張ってください。
ただ、何とかカンとか大会ワイルドカード、とか、海外遠征招待、とか、それではただの旅行で何も変わらないし、それで世界に通じる道を掴むこともありません。
ついでに、この関係は様々なところから僕に苦情も来ていますが、せっかくスポンサーからお金もらってんだからしっかりやってください。
浅はかな計画で子供の夢を壊さないでほしいし、才能をつぶしているのはいつも大人ですからね。

ということで、今回はコロナの影響で遠征が短かったことと、小学生大会が夏の後半にズレたことで宮澤紗希乃が参加。
まだ9歳なのでしっかりとした日本のジュニアの皆さんにはなかなか勝てませんでしたが、もう10年ぶりに日本の全国大会を見ることができ、取り壊し中の第一生命コートも見ることができ… 感慨深い晩夏な私でございます。

来年以降、多分状況は急変することもないでしょうから、夏の国内大会に出場することはないと思いますので、これが最後の全小かな。

 

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