自主隔離中…

羽田空港での検査も全員パスし、無事に帰国しました。みなさん本当にありがとうございました。
只今2週間隔離中で、アカデミーができた今、白子の寮で皆で生活し、隔離選手で練習も行なっており、遠征がまだ続いているような感じ。
まあ、今後はクラブハウス兼寮もできますので、こんな感じで生活が進むのでしょう。
世界的な選手を目指す子供たち、或いは選手にとっては最高の環境ですね。

さてまずは色々とイベントについて。
まず10月に行われるキッズテニスカップ福岡。
おかげさまでまだずいぶん先にもかかわらず40名以上のエントリーをいただいております。
13面しかないので定員は100名ですが、この調子ですと定員になる可能性もありますので参加希望の方はお早めに。
僕にとっては里帰り大会となりますが、毎度のプロ特別レッスン、釣りイベントもやりますので皆さん来てね。

tour 54 フロリダ遠征もすでにパンパン。今の所僕と小林コーチの2名引率が決定していますが、そうだと選手8名が定員。しかし既に参加決定、もしくは予定連絡ありで現在8名。早くも締切状態です。
年齢も10歳以下から14歳以下までいますので、できればもう1名引率スタッフを確保し、あと2、3名増やせればと思っておりますので、チャレンジしてみたい方はご一報を。アメリカで運転する技能は必要ですが、英語力は問いませんし、女子でもOK。できれば次世代のために若い子に来てもらいたいですが、じーさんずも歓迎。
我々引率コーチの仕事は主に、運転手、料理係、くどい説教係、ですので、テニス力はあまり関係ありません。

この遠征後も多分2週間隔離があるでしょうから、いつもの日程ですと年末年始が隔離中で試合に出れない、ということもあり、できれば11月頭から12月頭のリトルモー世界大会に出て帰るAチーム、いつものように11月中旬から12月中旬のジュニアオレンジボウルに出るBチーム、そして11月頭から最後までいるCチームに分かれて行ければいいかなと思っておりますので、参加決定の方、希望する方はスケジュールもよく確認して連絡くださいね。

さて前に書いたクロアチアの競技スポーツのトレーナーについて。トレーナーと言っても色々で、ドイツの影響を受けている国々では、練習のことを「トレーニング」と言い、トレーナーは僕らコーチのことです。
まあここは日本ぽく考えましょう。トレーナーと言われている方々は主に2種類。パフォーマンスを上げるために肉体を強化するストレングストレーナーと体をケアーするトレーナー。もちろん両方やる人もいますし、すごい人もすごくない人もいます。

では、その評価って何が基準でしょうか?。
当然、僕らコーチと同じく、担当する選手の結果です。プロ、もしくはプロを目指している選手であれば尚更。
コーチもトレーナーもプロなので。
熱心な、とか、良い人、とか、すごい理論、とか、元有名選手、とか、全く関係ありません。選手が勝てなければただの無能です。

では、「選手の結果」とはなんでしょうか?。
そうなんですよね、それはその選手、コーチ、トレーナーの基準であり、全日本ジュニアに出した、とか、優勝した、とかの基準で判断する人々もいれば、グランドスラムに出場して初めて選手として認められ、優勝して初めて一流と呼ばれ、それを育成して初めて一流のプロコーチ、トレーナーと呼ばれるような国、例えばチェコなどがそうですが、そんな国々のテニス関係者から見れば、僕などカス中のカス。長い付き合いの良い友人がたくさんいますので正直にはっきり言ってくれることがありがたいですけどね。
日本テニス界も、自国で育成することができずにどこかの国アカデミー頼りですので、評価は同じでしょう。

さて本題。面倒なので詳しくは調べませんが、僕の頭の中に入っているだけでも、クロアチアのスポーツはものすごい数で世界トップ。テニスもグランドスラム何回も優勝しているし、デビスカップも優勝。水球、ハンドボール、バスケットボール、なども常に世界トップ。ご存知のようにサッカーはW杯準優勝。… ちなみにMVP選手モドリッチはザダル出身でテニスコートのすぐ近くに家があり、オフシーズンはテニスばかりするそう。
これがね、たった人口400万人(日本の1/30)、GDP世界82位、ほぼ単一民族で主な産業もなく(はっきり言って貧乏)、スポーツにスポンサーなどほぼ皆無な国の出している結果です。
単純に対費用効果として考えれば、絶対に世界一のスポーツ王国となるでしょう。

無論立派な施設もありません。サッカー競技場はどこもボロボロ。トレーニングルームのようなものもほぼないので皆公園でやっており、つまりはもちろん選手自身の持つ強靭な競技力もあるでしょう。しかし、それを支えるコーチ、トレーナーの優秀さはすでにあらゆるところで評価されているわけです。
ですから、外国でもクロアチアのスタッフを雇うことは普通です。前に日本卓球ナショナルチームに6年間雇われた僕の友人のトレーナーの話もしましたが、色々なテニス関係でも多数いますし、ご存知フェデラーのコーチも長年ルビチッチ。

テニスのこと、スポーツのこと、勝負全てのこと、こういったことに精通し、世界レベルでトップに立てるクロアチアなどの国々のコーチやトレーナーの指導について、次回書いていきます。
… 何せ隔離で時間あり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll Up