ナダル君

地道に頑張ってオーストラリアンオープン予選まで上がってきた本玉さん。… ちょっとあまり知っている選手ではないので遠慮していますが、「ザ・日本女子」という感じなので、根性と走力で世界相手に頑張ってね。

さて、第60回キッズテニスカップ沖縄大会に関し、ありがたくも沖縄県テニス協会後援となり、公営コートの定休日を開けてもらえるように交渉中。コートが増えればキャンセル待ちの選手も入れます。
オフィシャルホテルももうすぐ発表になりますのでお待ちください。

61回佐用大会はお知らせしているように自力で会場まで行けない方々のため、東京駅、神戸空港からスタッフが引率し、佐用スターリゾートまでチャーターバスを出します。新幹線やバスの席を確保しなければなりませんのでお早めに引率の確認をお願いしますね。名前をチェック。ホテルに泊まる方はその詳細もお願いしますね。

どこまでもどこまでも続きそうなこのコロナの影響ですが、我々は今までのようにルールに則りながら自分でできることの最善を考え、行動していきます。
無論、小さく閉じこもって守るのも人生。ご自分の判断で子供たちの未来を創造していってください。できる限りの応援をしたいと思います。

さて、今年もいよいよ夏のヨーロッパ遠征の計画時期になりました。
6月から8月まで、10歳以下、12歳以下、14歳以下のチームに分かれ、時には合流し、各国テニス協会の大会、テニスヨーロッパ、あるいはプライベートな国際大会に出場し、様々な経験を積んでいきます。興味のある方はご連絡くださいね。地域大会に間に合うように帰る、というのもあり。

何だか皆さん興味はおありになるようで、たくさんの質問を受けますが、要は簡単。
「世界を目指す」ということ。夏に我々がチャレンジするヨーロッパの大会には、その大会の中から必ず多くのグランドスラムに出場する選手がおり、トップ選手になる選手と対戦したり練習したり遊んだりすることで、選手もコーチも交流して様々な経験や勉強ができるということ。そして、もしもプロ選手になれずとも、人生を生きていくことで役に立つこととなること。僕はただそれを繰り返しているだけです。

ほぼ100%に近い日本の方々が目指す関東ジュニアや全日本など、馬鹿にしているわけではありません。それはそれで素晴らしいと思います。何とか大学に入れる、というのも、僕にはブランド思考がないのでわかりませんが、日本の枠組みの中では有意義なことなのでしょう。
しかし、僕にはそんな時間も余裕もありません。世界のトップシーズンである夏3ヶ月を世界最高峰の地で過ごせば、ほとんどの大きな日本国内の大会には出場できません。

そしてもしも本気でグランドスラムに出場できるようなプロ選手を目指すのであれば、できるだけ早くに「その中」に入って切磋琢磨するべきでしょう。
しかし、日本の皆さん(特に保護者)がものすごい労力とお金と時間を使って出場した全日本という大会、一体何人グランドスラムに出ますか?。

日本人は皆上手です。ミスは少ないしきっちりしっかり。
日本の方々から見れば外国の大きな国際大会でもそんなに特別には見えないでしょう。
しかし、はっきり何かが違うんですね。
その「何か」が分かる人が良い指導者になるということです。

ちょうど世界最高峰の14歳以下大会、ターブが終了し、youtube に出ていますので、どうぞ皆さん見てくださいね。1回戦からたくさん色々ある理由は、大会に集まってくるプロのエージェントの動きを見れば分かるように、優勝者に才能があるとは限らない、ということ。
かつて僕が指導した選手が華々しく勝ち、それが全盛期だったという甚だ恥ずかしい過去もありますが、個性溢れて面白いのでyoutube探して見てみましょうね。

カタルーニャテニス協会から出場していたナダル君という13歳の少年と会ったのもヨーロッパの片田舎のテニスコート。
決して強くはなく、背も小さかったのになぜか惹かれて写真、ビデオを撮りまくってテニスマガジンにも記事を書きましたね。
戦った健一郎が空振りしたあのフォアは本物だったんだなあ。

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