NGO 頑張れ

8月 27th, 2008

 

キッズテニスカップ10お申し込みありがとうございます。中には選手の可愛い写真付きなのもあって、嬉しい限り。皆さんがとても楽しみに参加されることが分かってこちらもファイト湧いてきますね。

返信は随時行なっていますが、メールソフトがちょっと不調で半分くらい「迷惑メール」判別してしまい、御陰で何百という出会系メールをいちいちチェックしなくてはならないことになってます。やれやれ。
もしも返信が遅い場合には知らせて下さいね。

ウエアーは何でも結構ですよ。

アフガニスタンでは悲しい出来事が起こったようですね。彼の所属する NGO が福岡にあるので又又福岡は騒然。んんん… 何でこんなことになるのかなあ。

元々 NGO とはなんぞや、というところからですが、単に訳せば「非政府組織」。つまりはどこかの国の組織ではなく、国際的に民衆の利益になる活動を行う団体をこの括りで呼ぶようで、我々の NPO 非営利組織とは名前が似ていても全く違うわけです。「国境無き医師団」なんかが有名かな?、NGOでは。

そんな NGO に参加し、危ないところに赴任して見を捧げよう… なんて人テニス関係者には中々いないとは思いますが、これが世間一般には結構いらっしゃって、心優しく志し溢れる優秀な若者が世界で地味ながら頑張っているわけですね。まっちーのお姉さんも看護士として希望だったそうですよ。

僕も高校生の時に医師志望で(これ書いたね)、あまりに物理と数学ができなくてあきらめたんですが、その時に発展途上国で活躍する人々に憧れを持っていました。… ま、医者がダメなら木こりにでもなって頑張れば良かったのかもね。

テレビにも映らず金メダルももらえません、が…。それがねえ、こんな形でテレビに映るとは…。

僕たちも他人の為に無給で頑張りながらも散々文句を言われたり悪く言われることも多々ありますが、まさか殺されるようなことは無い。こんな理不尽なことってあるんですねえ。

宗教で言えば「殉教」みたいなのかもしれませんが、彼の志を受け継ぐことこそ供養でしょうから是非とも世の NGO の皆さんに頑張って頂きたいと思っております。

そして今の世の中、外国ばかりが危ないわけでもない。
無差別殺人、家族内殺人真っ盛りの日本国内こそもっとも皆さんの身の危険の確率が高いと言えますね。

「今」

8月 26th, 2008

 インターネットの時代になって何が大きく変わったかというと「今」という感覚の時間でしょう。

昔は今日の日付の新聞でさえ「ニュース」だったし、TVの速報でさえ最新の出来事。テニスにいたっては月刊誌が最新の情報だたわけで、こんなトップ写真のように数時間前のアメリカの映像が届くことなど有り得ないことだったわけですよね。

それがこんな風に一般のサイトでも速報される様になったことが現代メディアの常識となり、「報道」という形態も時代に合わせて変わりつつある… というか変わらなければならない様になっていると言うことでしょうねえ。

その根拠としてあげるまでも無くオリンピック期間中は選手のブログ活動は禁止されているし、… まあそんなことされたら一般メディア見る人はいなくなるでしょう。選手自ら現場を語り、一番至近距離でリラックスした写真撮られれば無敵。
サッカーの中田君の時にも書きましたが本音を堂々自分で語られたらメディアの意味は無くなりますからね。

日本テニス協会も色々な規制をしてオフィシャル以外のメディアを廃絶しようとしているらしいですが、もはや情報網もカメラも進化した現代においては多種多様な情報を使い、整理し、共同で情報を欲しがる皆さんへいち早く配給する方が一番いいと思いますけどねえ。他を廃絶する自己防衛は国民の税金で成り立っている法人には向かないと思うし、それじゃあ社会保険庁と変わらないかもね。

mannys ありがとう。錦織君おめでとう。
うちのサイトには縁が深いモナコ君はちょっと体調不良で残念でしたが、是非復活してね。

mannys 一人の御陰で皆さんはオリジナルの画像を見れますが、US OPEN はこのことを大変喜んでいると思います。
だって遠く離れた彼の故郷の皆さんがどれだけ応援しているか知っていますからね。

ちょっと1回戦勝っただけなのにTVトップニュースになるのはどうかとは思いますが、せっかくのラッキーを活かせる様に頑張ってほしいものです。

ツリツリ修造君の伝統は引き継がんでよいぞよ。

 

申し込み開始

8月 26th, 2008

 

いよいよ今年の秋の大イベント、「キッズテニスカップ10」、第10回8歳、10歳、12歳以下全国テニス大会の一般受付が始まりました。

しかしまあ何でこんなに早くから要項を出して申し込んで… と思うでしょ?。実はそれどころじゃあ無い。会場を押さえるのに1年前から用意はしなくてはならないし、すべての準備は半年前から始まっていますので、まあ決まっていることはどんどん発表して選手やご家族のみなさんには少しでも早く発表して準備をして頂こうということです。
とくに低年齢で試合経験の少ない子らはこの大会を目標に頑張りますからね。

今回は一般受付初日で既に20名以上のエントリーがあっていますので、ちょっとペースは早いかな。
今回東京開催で雑誌にも告知が出ますので、参加者希望者の数は全く予想できませんが、もしかしたら定員で締め切り… なんてことも起こらない補償はありません。18面しか無いですしね。
どうぞ皆さんご家庭でご検討の上、早めにメールして下さいね。

そしてご質問にお答えするコーナー・・・・
・地方から飛行機や新幹線に乗って子供だけで参加する「子供一人参加」も kids-tennis.com が誇るボランティアネットワークを使い、前向きに検討中です。ホテルも子供部屋を作ってね。
・参加選手に宿泊義務はありませんので、どうぞ通える方は通って下さい。ただし、2日目夜はシンポジウム予定です。
・試合方法は基本的に普通の1セットマッチ、8ゲームマッチ、3セットマッチですが、8歳以下の試合などは担当のレフリーが補助しますし、問題があれば対処します。基本的には裾野を広げる為の大会ですので試合に慣れていなくても大丈夫ですよ。

質問などもどんどん受け付けますのでどうぞご遠慮なく。

全日本ジュニア優勝や日本代表などを多数産み出しているキッズテニスカップですのでちょっと引いてしまう方もいらっしゃいますが、まあまあうちは初心者歓迎。リラックスして参加して楽しんで下さいね。

最後はオリンピック。さてさて福岡は大変な大騒ぎに…。そう、ソフトボールの上野投手は福岡市出身で博多っ子はかなりテンションバリバリ。
もしも CM 許可になればラーメンから明太からもつ鍋からバンバン稼ぐでしょうねえ。

 

Gibson SG doubleneck

8月 25th, 2008

 

なんとかかんとか tour 12 ヨーロッパ遠征のギャラリーを完成させました。皆さん頑張って見て下さいね。昨日書いた様に開いた写真の右か左をクリックしてね。
写真を撮って下さった miho さんのエネルギーもすごいですが、子ども達の溢れるエネルギーもすごい。アディダスさんから頂いたオレンジのユニフォームも決まってます。

このギャラリーは子ども達のイギリス、フランスでの活躍をどんな言葉よりも物語りますし、輝きを正直に映しています。
参加した子ども達も素晴らしいと思いますが、思い切って参加させた保護者の方々も子ども達と共に空を飛んだようなもので、その勇気は賞讃されます。

正直このような遠征を企画し、引率し、清算することは大変なことですが、できうる限り我々も頑張ろうと思いますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

次のお知らせはキッズテニスカップ。既にお申し込み、入金がお済みの方からホテルの手配で色々ご質問を頂いていますが、オフィシャルの「昭和館」に問い合わせたところ、お子さんが小学生以下なら家族4名、つまりはお父さんとお母さんとお子さん二人ならツインルームの2人料金で大丈夫だそうで、ベッドがセミダブルの広めですから添い寝ということで1泊16000円となるそうです。朝食は別ですけど。でも4人で16000円であの高級ホテルは安いですよね。お得です。

土地勘に明るい方は立川などまで足を伸ばす手もありますが、お近くに宿泊希望の方はとにかくお早めに申し込んでホテルを手配して下さいね。

ボランティアの皆さんはとりあえず昭島駅のビジネスを押さえました。ボランティアエントリーも待ってるよ。

さてオリンピック、終わりましたねえ。「口パク」問題で色々ありましたが、最後も歌が多かったこのセレモニー。
正直こんな巨大イベントでは「録音」は当たり前です。だって現場に参加された方は分かるでしょうが、あの広さで音は谺し、まあまあ皆さんイヤフォン付けてましたけどどれがどの音、リズムか分からなくなりますからね。
ミュージシャンのコンサートでも大きな会場では基本的な音など録音をたくさん使うのが常識です。

しかしジミー・ペイジ御大にはまいったな。オリンピック見てる人が知ってましたかね?。

もちろんギターを弾く真似をするだけのパフォーマンスですが、それならレスポールなんか使わずにギブソンSG・ダブルネックで登場してほしかったかな…。

tour 12 ギャラリーアップ開始

8月 23rd, 2008

 

比較しやすい様に昨日お伝えした SOCIO と同じ写真を切って縦にしたものをトップ写真に使ってみました。
さすがは mannys、縦でも十分迫力はありますが、横の方が広がり感がありますね。こんな風に縦、横の写真では同じ写真でも微妙に違いが出て面白い。皆さんも試してみてね。
皆さん SOCIO もよろしく。… mannys はもう NY 入りしたかな?。

さて今日はなが〜い時間をかけ、うちの活動で一番地味な作業… ギャラリーのアップ作業で PC 睨めっこでした。
そう、お待たせしました tour 12 ヨーロッパ遠征の写真集がアップされ始めましたよ。

まだまだ100枚程度ですが、後倍はあります。… これが1個1個手作業で大変なんですが、miho さんが頑張って撮ってくれ、そして選んでくれた写真ですから気合いでアップしますね。

そして皆さん新しいサイトになったので見方も新しいことがあります。今までもそうでしたが、たくさんの写真だと延々としたに伸びていく写真集…。しかし今回から、1枚の写真を開き、そうするとカーソルを右半分、左半分に動かし、そしてクリックすることによってすべての写真がサイトを上下させずに見れるという仕組みになったんですね。自分でも驚き。

どうぞ皆さん音楽でも聞きながら1枚1枚楽しんでね。そして追加写真もお楽しみに。

ジュニアの遠征を企画しているのはたくさんの団体があるでしょうが、このように写真集やビデオがあるのはうちの特徴ですかね。まあ撮るのも編集するのも大変ですが、それをまあボランティアでやって下さる皆さんに敬服です。お疲れさまでした。

今日も締めはオリンピック。野球は残念でしたねえ。
日本は短期決戦の為にミスの無いつなぎの野球に徹したようですが、他国の思いっきりの良さにぶっ飛ばされた感じでした。
短期だろうが長期だろうが結果的に言えば技術的にも精神的にも破壊力が欠けていたのかもしれません。

今回はこの夏、久しぶりに勝つことを目標としたコーチとして連戦をしてきましたので采配の残酷さも分かる気がします。

有利な目

8月 22nd, 2008

 

山形コーチからワールドジュニアの DVD と一緒に送って頂いた福井の日本酒を飲みながらアップ中。今日は涼しいですが蒸しますなあ。

まず、このホームページのお知らせですが、SOCIO ソシオも皆さんを紹介するページには普段トップッ写真で使わない「横長」のテニスの写真を週間で代える様に紹介する様にしようと思います。既にナダル君の勇姿が出ていますね。

テニスの写真では人が「縦長」の構造になっている以上、カメラを横にして「縦」の写真を撮ることが多いのですが、「横」で紹介したい素晴らしい作品もあり、ここで大きな写真を出せればと思っています。

勿論これは kids-tennis.com の活動を支えて下さる SOCIO ソシオの皆さんへのプレゼントです。未会員の皆さんは SOCIO ソシオの皆さんに感謝してね。

これでソシオはテニスの写真、3D CLUB は風景写真が週間でアップされることになりました。どうぞ皆さんご入会よろしくね。

そしてこのホームページに僕自身慣れていなくて遅れていましたが、tour 12 ヨーロッパ遠征のギャラリーも明日よりアップ開始します。選手ご本人には既に miho さんから送ってもらっているはずですが、どんな写真が出るかどうぞお楽しみに。200枚以上あるかも…。アップが大変だ…。

今日もオリンピックはシンクロから。… んんん… ちょっと僕とイメージは合いませんが…。

色々な人の話しにもありますが、こういった芸術的「見栄え」が必要な競技の場合、どんなに頑張っても身長やスタイルはどうしようもない。そして正直世界中を廻っていてこと日本人のスタイルは… まあノーマルな世界基準からいうとさっぱり良くない。…残念ながら…。

テニスだって外国で戦っているとかなり頭の大きさとか手足の長さとか縮尺的に違っているのは分かるんですが、まあまあテニスは芸術点も無いし実力でカバーできるからね。そう考えるとシンクロなんてとてつもない挑戦をしているんですねえ。
ちなみに、中国の大部分を占める漢民族は日本人と体型は全く似ていないことが多く、随分前に書いた様に血統は全く違うそう。

しか〜し!、今回ある逆転の発見を僕はしました!。ヨーロッパで!。目に関することですよ!。何だと思いますか?…。

え!?、「目が細いから太陽がまぶしくない」って?…。確かにそれもあるかもしれなせんが、よくよく欧米人を観察してみると目が顔の奥の方にあり、しかも眉毛と目の間が詰まり、さらに睫毛バサバサですからね。これはかえって向こう有利かも。
ちなみに、僕の瞳があまりに黒いのでそんなので夜見えるのかどうか真剣に心配する友人もいますよ。

実は今回の遠征の中で結構荒れた天候が多かった。嵐のような風が吹くとアンツーカーが何度も何度も舞い上がり… そうそう!、「目が小さくて細い分砂埃が入りにくい」というのが僕の発見でした。これは絶対有利!。間違い無し。まあそんなシチュエーションで試合が無いと効果はないけどね。

シンクロの人にはあまり関係のない話しで申し訳ありませんが、テニス関係者にはちょっと勇気をあげれた… かな… ?。

もっと日本人体型の有利さを知っている人教えてね。今日は悪酔いのコラムでした。

 

大姉御大一番

8月 21st, 2008

 

今日はスポンサーの皆さんへの tour 12 の広告書を作成。写真や資料があるので書くだけじゃあありませんから大変。電通さんに怒られない様に祈ります。

で、夜はレッスン。まだホームコートであるインドアカーペットに合わないんだよねえ。バウンドが低すぎ。クーラー効いているのも合わない。何でかヨーロッパアンツーカーのほうが打ちやすい僕です。

で、11時に仕事が終わって久しぶりにコーチ仲間と地鶏屋さんへ。子どもビールを飲んでそしてただ今帰宅という不健康満点なスケジュール。どうしましょ。

ホームページの方はジワジワとリニュアル完成に向かって進んでおり、movie のサイトもアップ。しかしあまりに解説が古すぎて笑えますね。だって全然有名じゃあないお子様の時のものですからね。

さて今日のオリンピックはよりによって大姉御の大一番。そう、ソフトとサッカーですがな。なぜか皆さん僕より年下なのに「姉御」と呼んでしまう程の迫力。この大一番の時にレッスンとは…。

ライブで見ていないのでコメントはしませんが、ソフトは盛り上がっただろうなあ。アメリカは誰が投げたんでしょうかねえ?。日本は常識を破った3連投で上野さんだったようですが、こういった監督の勝負勘の差が出たのかもしれませんし、たまたまの運が良かったのかもしれません。だって全く勝てなかった相手にこの決勝の1試合だけ勝ったわけで、頑張ってきた運が巡ってきたのかもしれませんね。

優勝した彼女達はテニスプレーヤーと違って数億円ボーナスが出るわけでもないでしょうし、国からの報奨金も分割でしょうから帰国後もとの生活に戻るわけでしょう。そこがオリンピックの素晴らしいところで、アマチュアスポーツの良いところかな。NTC の食堂や赤羽のカラオケ屋さんで会いそうですもんね。

何度も書いている様にメダルの色が何でも、メダルが取れなくても頑張った選手の努力は変わりませんし、正直本当に頑張った人が勝ててサボった人が負けるような道徳採点なんてないスポーツの世界。
要は如何に自分自身や周囲が満足し、その後にしっかり幸せを掴むかということですから、メダルによって人間的評価をすることは間違っていると僕は思います。

テニスの試合を戦う子ども達も同じくね。

 

流出コーチ

8月 20th, 2008

 

いつもどの写真も決まっているあっこちゃん。いつも元気でこっちまでニコニコになっちゃうね。

今日はわざわざ新幹線で僕に会いにきて下さるという稀な方ともつ鍋で盛り上がり。素晴らしいパワーを頂きました。
今や学校経営というのは守りに入る時期なのかもしれませんが、テニス、語学留学制度の充実やなによりバイタリティー溢れる経営で人気を保っていらっしゃるようで、いつかは… というか100%全員確実に進路を迷う我々の活動のバブバブお子様に一つの提案として紹介できる日が来るかもしれません。外国でテニスの修行をしながら日本の単位が取れ、進学もしやすく、そして英語もしっかり身に付くならこれ以上素晴らしいことはないでしょうからね。
紹介してくれたオースとラリアの晶!、元気でやってるか!?。ありがとうね。お話の続きは後日。

さて今日もオリンピックから。… しかしネタは NHK ではなくワイドショーから!?。
滅多にワイドショー番組など見ませんが、ちょっと気になる話題を扱っていたので最後まで。話題はそうそう、シンクロナイズドスイミングのコーチ流出問題です。

そもそもどうして外国のコーチになってはいけないの?… というのが僕の考えですが、随分前から流出しているバレーボールや柔道などと違ってあまりに狭い世界なんでしょうねえ。国内でも海外でも競技人口もやっている国も少なく、メダル争いもシビアなのかなあ。
民主主義、自由主義国家であってもシンクロなどは社会主義?… 悪く言うのは間違っていると思うけどなあ。中華料理が好きかもしれないし。

僕は何度も書いている様に、日本テニス界に必要なのは選手(選手は一過性)ではなく世界の一流と呼ばれるコーチであって、たとえ外国で外国人を指導していても構わないと思うわけですよ。

そういった一流の指導者が身につけてきたものを学び、競い、追い抜いて若手の指導者も頑張り、次々と素晴らしい選手が出てくる国、地域が誕生すると思います。
まあその為にはコーチが頑張ってまず勉強し、外へ飛び出す勇気を出さなければなりませんけどね。

我々 kids-tennis.com の活動に携わって下さる指導者の皆さんは本当に勇気があると思います。
今回の遠征でも撮ったビデオを選手本人やコーチにプレゼントしてくれたり、正直あまりにも素晴らしい方々です。
もちろん彼らも仕事を持ち、稼いでやりくりして仕事休んで遠征しているわけであり、読者の皆さんは是非ともその勇気と根性に感謝し、人ごとと思わずにご自分も外へ飛び出すことを視野に入れて頑張って下さいね。

 

#84 story

8月 20th, 2008

 

キッズテニスカップでも大活躍し、tour 5 ではオランダで頑張ったゆきなちゃん、全日本ジュニア12歳以下優勝おめでとう。
こんな写真が撮れるのも mannys ですね。さすが。姉妹仲良し。

ゆきなちゃんは昔から超ロングゲームが得意でしたが、靭の暑さもこの涼しい顔で頑張ったのかな?。

さて今日のお題は84位。オリンピックです。
ちょっとだけ一部根性のあるメディアが取り上げましたが、皆さんあまりご存じないと思うのでここで紹介しますね。

スポーツの中で競技中一番体力を使うのは… ?… もちろんそれぞれの競技が死にものぐるいで戦ってますから全部大変なんですが、僕が実際やってみた中で一番地獄を見たのは自転車ロードレース。何しろ選手は毎日5000カロリー以上を摂取しないと身体が持たないという程過酷な競技です。
ツール・ド・フランスは有名ですが、1ヶ月かけて4000キロ。その中にはピレネーとアルプス山脈を超えるルートもあるわけですから体力も酸素無くなって死にそうな競技。時間制限もあって完走する事すら難しいわけですよ。
こと日本人にとってせいぜい高い山でさえ富士山の3000m… では競技の練習するコースも無く、マイナーなスポーツでしかないわけで、日本人が世界のトップに… なんてテニスくらい難しいスポーツなんですね。

今回のオリンピックコースも1日で7時間のレース。万里の長城を望む難コースが待っていました。
世界中から地獄の体力… 心臓は原子力並みに滾り、太ももは競走馬の様に輝き、目はメダルしか見えないような猛者が集まったわけですが、なんとか一人の日本選手が完走。84位となりました。
もちろんTV放送も無ければ取り上げるメディアも勿論ありません。「メダル」の色のみが日本メディアの… 日本視聴者の注目だからです。

彼は小学生の時に病気で父親を無くし、母の手一つで育てられ、自転車選手を夢見て育ち、2001年母の重病の為に生体肝移植で自らの肝臓の半分を提供し、2年間競技を離れ、実業団をクビになり、それでも夢を捨てきれずヨーロッパで修行し、そして30歳でこの舞台に立った。そして完走した。

事実はたったそれだけのことですが、これだけ体力を使う競技に半分の肝臓で戦っている男がいること… 。これこそ金メダルなんて関係ない本当のドラマです。

よく選手一人一人… 指導者一人一人… 保護者一人一人に TENNIS STORY はあると言いますが、本当の感動は勝敗をはるか超え、生き抜く糧として心に刻まれます。
ハデに有名になることばかり考えず、しっかり自分の人生や自分のテニスを生き抜くことこそ大切なのかもしれません。

つまり、このオリンピックの選手… あるいは出場できなかった選手のすべてに人知れずドラマはあり、あなたのご家庭にも同じドラマがあるということですね。

 

ishinbaewa PC MARKETING

8月 18th, 2008

 

気迫の楓ちゃん。チェコ、ワールドジュニアでは残念でしたが、実力はしっかりでしたから今後頑張りましょう。
ライバルは結構遠くの存在ではない事もわかったでしょうしね。

さて今日からキッズテニスカップ10、kids-tennis.com のスポンサーの皆さんの申し込みが始まりましたが、初日から多くの皆さんにお申し込みいただきありがとうございました。
今回はいきなり8歳以下の申し込みが多く、いよいよ新しい子供達の出会いがあるわけで運営側も楽しみですよ。どうぞ初めての試合でもスタッフがお手伝いしますのでチャレンジャーになって参加して下さいね。

ソシオやサポートクラブの同時入会も受け付けていますよ。

一般の申し込みは25日からになりますので、どうぞお早めに。運営スタッフもいつもの様に募集しますので我こそは… というかたどうぞよろしくお願いいたします。

今日は予告通り福岡、博多の森で行なわれた福岡キッズチャレンジ、キッズテニスカップ10福岡予選に行ってきました。山口県や鹿児島県からも参加があり、わざわざ遠くまで来てくれて感謝です。
小森コーチをはじめとするスタッフの皆さん、暑い中子供達の為に働いて下さりありがとうございました。
子供達もとても良い試合ばかりで優勝者以外も全国大会に来てほしい感じでしたよ。

今回の優勝者には全額交通費が支給されるらしいですが、子供達の夢をつなぐ為に動いて下さる方々に心から感謝です。お互い頑張りましょう。

話しは変わってオリンピック。「イシンバエワ選手1センチ更新!」…。その昔のブブカを思い出しますが、本当はもっともっと飛べるのにニュースと自分の世界記録更新ボーナスの為に1センチづつ… なんて感じですかね?…。
まるで PC 販売戦略…。本当は超高性能まで開発されているのに小出しにしてジワジワ売っていく… のか…。
こんな妄想は僕だけでしょうか…。考え過ぎ?…。